介護施設を運用する組織の為の人材育成アプリ

What's Future Grip Labo

エフジーラボとは

運と勘と経験だけの運営は終わりにしよう。

次世代の介護福祉経営者・管理者向け
マネジメントコミュニティ支援サービス

FG Labo(エフジーラボ)

職人的な施設運営から、正確性と効率性の高い「経営」へ

介護サービスを利用している人数
在宅は約390万人、施設利用者は約96万人
これからますます増加していく

障害福祉サービスを利用している人数

在宅は約390万人
施設利用者は約96万人
これからますます増加していく

倒産件数も年々増えている

人手不足や競争激化
経営が悪化、放漫経営
人手不足などで経営不振

しかし高齢化は進み、
障害需要も増え、施設も増えていく・・

その中で我々はどうして
いかないといけないのか・・

現在、日本の「介護福祉」は・・

今後も世界から注目されるのは間違いありません。

しかし、現実は
採用難→人件費高騰→収支悪化→現場が疲弊→離職増→赤字経営→廃業が進んでいる

今の環境や体験が近い将来の未来を決める
と言っても過言ではない。

私たちが未来を想像しないといけない。


特に複数拠点運営されている社長、理事長、本部マネージャー、事務長へ。

・現場への不満による職員の離職が絶えない、地域の評判も心配
・理事長(トップ)の意見が強すぎて職員が意見を言えない
・稼働率の維持、リスクマネジメント、感染対策やることが沢山
・経験の浅い施設長が多く、マネジメント能力に不安がある
・現場に理念が浸透せず、組織が一体化されない
・人財不足が慢性しており、研修の時間確保や会議の実施が難しくなっている
・このままでは将来が不安である、相談相手が欲しい

これらは「経営力・マネジメント管理」の問題です。
これらの問題により、業務が滞り、組織文化が崩れ、
離職が増加、現場が疲弊するという悪循環を招くのです。

何故 経営・マネジメントができていないのか?

では、そのマネジメントをしている
現場トップの施設長や管理職に
原因があるのか?

「望んで現場責任者になったわけではないし、
マネジメント経験がない、 教わったこともない」

「本当は現場で介護がしたい・・・
だけど、私が施設長をやらなければ誰がやる・・・」

「何を考えてるかわからない新人との関わり方、
正職とパートの確執、 主張の強いベテラン介護士・・・
人間関係のトラブルばかり・・・」

「3年に一度の報酬改定や補助金が複雑で頻繁に変わり、
その流れについていけない、 自分の経営判断が正しいかどうかわからない」

「私にもメンター(相談役)が欲しい、誰かに話を聴いてほしい」
「事例やコミュニティを作ってほしい」

施設長や管理職だって、もがいている。苦しんでいる。

このままでは介護職どころか、本人たちの離職も増える。



機能に応じて選べる2つのプラン

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